小林康宏教授が国語教育全国大会でワークショップの講師を務めました

令和5年8月10,11日に東京の筑波大学附属小学校で行われた第86回国語教育全国大会(主催;日本国語教育学会)において、小林康宏教授が、「見方・考え方を働かせ、育てる単元づくり」をテーマにしたワークショップの講師を務めました。北海道から九州まで、全国各地から集まった先生方と共に、言葉による見方・考え方を育て、働かせる授業、単元の在り方について学びを深めました。