在学生インタビュー

生まれ育った和歌山で先生になりたくて、資格・免許取得を目指してしっかりと学べる4年制大学を希望していました。信愛大学が新設されたとき、まだ高校1年生でしたが「ここにしよう！」と即決しました。

美術に苦手意識があったのですが、「図画工作」の授業で先生や友人が制作物を褒めてくれたので自信がつきました。自由に楽しみながらできるのが好きなところです。

習字を15年くらい続け、今の段位は7段です。週に一回教室に通い、8段を目指しています。ゆくゆくは10段を取りたいです。

保育士か幼稚園教諭です。実はもともとピアニストを目指していたのですが、音楽業界の厳しさを知って断念しました。ピアノを使った仕事がしたいと思ったのがきっかけで、先生を目指すようになりました。

信愛大学は、1学年の人数が少ないので、学生同士や先生との距離が近く、気軽に話や相談ができるのが魅力。男女共学で、性別関係なくみんな仲良く充実した大学生活を送ることができます。