和歌山信愛大学の建学の精神は「キリスト教的価値観に基づく人格形成」と「地域と社会に貢献する人材の育成」であり、その根幹は、和歌山信愛女学院の設立母体であるショファイユの幼きイエズス修道会の創立者レーヌ・アンティの言葉「一つの心、一つの魂」をモットーに、キリストの教えに従って、学生一人ひとりが生命と人格を尊重しその能力の全面的開花・発展を目指すことにあります。
一つの心、一つの魂
信愛の名は「神を信じることは、人を信じ愛すること」に由来し、「一つの心、一つの魂」の言葉には、人を信じ、愛することの尊さ大切さが込められています。
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